ヨッシーのたまごの2人プレイ(TASさん対TASさん)を
作成しようと考えて、実際にちょっと試してみました。
その結果、これはちょっときついんではないかと(´・ω・`)
上から降ってくるブロックは各プレイヤーの落とした時刻に加えて、
キーボードの押下で変化するので、今まで通りには行かない様子。
そう考えると、前回の動画は下ボタンの縛りをつけていたけど、
縛りを解除すれば、キーの押下による調整ができるので、
待ち時間、いわゆる露骨な調整を使わなくてもクリアできるんではないかと。
過去のTASさん対TASさんの動画は基本的に
乱数調整に頼らないものが多かったんではないかと思われます(未確認)。
たとえば同じパズルゲームであるぷよぷよであれば、
落下してくる配ぷよは対戦が始まった時点で決定で、
128手ループかつどちらも同じ配ぷよである。
そうなれば乱数調整はおじゃまぷよくらいしかない。
こういう乱数調整が楽で最適解が推定できるようなゲームのTASは作る側としてはかなり楽。
こういうキー押下も含めた乱数調整は無限に解があるので相当面倒くさい。
luaが乱数調整を勝手にやってくれるようにすればいいんだけどね。
そのためには配置のアドレスを調べなきゃいけないので、
またそれも面倒くさい。
いつか、ちゃんと作るのかな?
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